Youtube『イタズラ』『チャレンジ』系動画禁止へ!ユーチューバー氷河期時代到来か!?

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Youtubeがまた規制を強化する方針です。

2018月2月20日からYPP(Youtube パートナー プログラム)の締め付けが強化され、多数のユーチューバーに広告がつかないようになりました。

また同年夏にも規制を強化。

過激であったり公序良俗に反するような動画は削除され、大物ユーチューバーらが続々とBANされる事態となりました。

そしてこの度、『イタズラ』『チャレンジ』系の動画を禁止する方針を発表。

さらなる規制がユーチューバーらを襲います。

『イタズラ』『チャレンジ』系禁止へ

今回発表したのはイタズラ、ドッキリ、チャレンジ系の禁止です。

公式ホームページによれば、有害で違法な行為を助長すると見なされるのは次のような動画です。

爆弾の作成手順

深刻な身体的危害のリスクを伴う行動を助長するチャレンジ

深刻な身体的危険があると被害者に信じ込ませるいたずら

未成年者に精神的苦痛を与えるいたずら

覚せい剤の使用

重傷につながる可能性のある行為

また、身体的な危険にさらされていると犠牲者に信じこませるいたずら(ドッキリ)なども禁止とし、削除対象となることが発表されました。

 

目立つ過剰な演出

近年では再生数を稼ごうと過剰な動画が目立っています。

身体に火を点ける『Fire challenge』

ジェルボール洗剤を食べる『Tide pod challenge』

目隠しで歩き回る『BirdBoxChallenge』

などロクなものではありません。

ジェルボール洗剤を食べる行為についてはメーカーが注意喚起を促すなど、アメリカではある種の社会問題化している側面もあります。

 

動画撮影中の死亡事故

Youtubeに限らず、過激な動画は再生数が伸びるため、無茶をする動画撮影者もいます。

中国のおいて、高層ビルの屋上で命綱なしで側面にぶら下がり懸垂する動画を撮影中、落ちて死亡する事件がありました。

 

アカウント停止の恐怖

今回の規制強化によりYoutubeにある既存の動画も削除の対象となる可能性が強いでしょう。

Youtubeのコミュニティ・ガイドラインによれば、三ヶ月の間に連続して三回警告を受けた場合にアカウント自体が停止となります。

つまり短期間のうちに自身のアカウントチャンネルの動画を3つBANされると、アカウントが停止となってしまいます。

 

アカウント停止になったらどうなる?

アカウントが停止になった場合、Youtubeに対して異議申し立てができます。

この返答は個人によってまちまちで数日から一ヵ月ほど待たされる場合もあります。

しかしアカウントが停止になっている間は動画の投稿が一切できません。

さらに公開している動画の広告による収益が剥奪されます。

また、音声だけが再生されないなど、違反の内容によって対応が変わるケースもあります。

 

有名ユーチューバー、続々動画削除

2018年夏にあったYoutubeの動画規制。

その折、アカウント停止されてはたまらないと、有名ユーチューバーらが続々と自身の動画を削除したことがあります。

『広告が無くなった動画』

を中心に削除していたとのことで、いつまでも置いておくとチャンネルまで無くなる恐れがあったためとか。

 

理由の説明はない

実際にアカウント停止となった有名ユーチューバーらには

レベゼン地球(ユニットユーチューバー)

アブ(ゲーム実況)

KAZUYA(政治系ユーチューバー)

キズナアイ(Vtuber)

などがいます。

今現在ではいずれもアカウントは復活していますが、なぜアカウント停止になったかについてはいずれも説明がないとのことです。

 

どのようにして削除されるのか?

動画の削除については

①著作権元から削除依頼があった

②第三者からの通報があった

場合がほとんどで、Youtubeからそれ用のメールが送られてきます。

 

昔から批判はあった

いつぞやアイスバケツチャレンジというものが流行りました。

アイスバケツを頭からかぶり、かぶった者は次の人を指名することが出来る。

指名されたものは同様にアイスバケツを頭からかぶらねばならない。

これは真冬に行われたもので、当時でも危険だという批判は出ていました。

やはり今思って見ても異常ですよね。

また、過去にも続々と逮捕者が出ています。

炎上しすぎ?勢いあまって逮捕されたユーチューバー達

過激なものにはついつい目が行ってしまいがち。

目立ったもの勝ちなのがネットの常ともいえるのですが、もはやそれだけは生き残れない、過酷な時代になってきたのかもしれません。

 

※1/23追記 ラファエル、アカウント停止

このほど、超有名ユーチューバーの『ラファエル』がアカウント停止の処分を受けました。

マスクにフードのキャラクターで圧倒的人気を誇るのですが、一方であまり評判が良くなかったラファエル。

VALU騒動や仲介ビジネスなど色々と問題視されていました。

最近では水耕栽培に関する投資を呼びかける動画に出演し話題に。

根に二酸化炭素を送り込むことにより植物の成長を早め、収穫益が増すという技術を開発。

従来の1/4ほどの期間で収穫できるようになり、糖度などもコントロールできるようになるという夢のような技術で、利回り80%を約束するといいます。

しかし投資先が設立中の会社であることや、革新的すぎるその技術でツッコミが殺到。

元動画を削除してしまいました。

今回のアカウント停止の明確な理由は明らかにはなっていませんが、ラファエルは謝罪動画を投稿し、以降過激な動画を投稿することをやめることを約束。

新アカウントで再起すると述べました。







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