新年早々FXで大暴落!ツイッター、Youtubeで阿鼻叫喚の嵐‼

ドクロマーク イラスト






2019年1月3日(木)

年が明けまして最初のトレード一発目で大事件が勃発。

ドル円、ユーロ円が大暴落、一時104.87円まで落ち込み、多くのFX投資家たちがロスカットする羽目となりました。

ツイッター、FXユーチューバーらは阿鼻叫喚の悲鳴を上げています。

含み損ではなく、3000万のロスカットだそうです…

アップル下方修正の余波

アップル(AAPL)のティム・クックCEOが業績予想を下方修正することを発表しました。

これによりマーケットは一気にリスク回避のため安全資産とされる円が対ドルで買われました。

ヘッジファンドが仕掛けるアルゴリズム取引が発動し『フラッシュクラッシュ(瞬間暴落)』となり、ドル円は2009年以来最大の変動幅を記録しました。

アルゴリズム取引

コンピューターシステムが株価や出来高などに応じて、自動的に株式売買注文のタイミングや数量を決めて注文を繰り返す取引のこと。

引用:野村証券 証券用語解説集

ドミノ倒し 連鎖 イラスト

業績不振のアップル?

昨年10月26日に発売された『iPhone XR』。

直営店で64GBが8万4800円(税別)。

お世辞にも安いとはいえません。

見た目がほぼ同じなため2017年に発売された『iPhone X』の廉価版とみる人も少なくないといいます。

このiPhone XR、ほとんど売れず発売から1月足らずで値引きされることとなりました。

※正確には国内キャリアにアップルが販売補助金を支払う形で、ユーザーの実質負担額を下げるようです。

NTTドコモは、11月26日から「端末購入サポート」の対象にiPhone XRを追加しており、64GBモデルの支払い総額は2万5920円(税込、新規契約)とかなり安くなってます。

10月26日から11月20日の間に売れたスマホはiPhone 8で、iPhone XRを大きく引き離しました。

ちなみにiPhone 8は直営店で6万7800円(税別)です。

海外でも受けがよくなく、iPhoneの期待度は下がるばかりです。

ツイッターで阿鼻叫喚

 

 

 

ユーチューバーらも阿鼻叫喚

 

 

 

薄商いを狙われた格好に?

薄商い

株式用語で売り買いの注文が少なく、株価もほとんど動きが無い状態のことを表すものとなります。

たしかに正月早々FXというのもあまりなじみがありません。

ヘッジファンドは日本時間の早朝を狙うといいます。

皆が静まっている頃に場を荒らし、ロスカットで大量に出回ったころにがっつり買い占める。

まるで漁の如し。

大手のヘッジファンドのほとんどがアメリカにあり、その運用資金も日本のそれとは比べ物になりません。

レバレッジで扱える規模も違い、日本のFXでは25倍※までですが、海外FXでは400~500倍と桁が段違いです。

※10倍までに規制するなどの案もありましたが、先送りとなりました。

仮想通貨にしろFXにしろ、チマチマと取引するこのような日本人のスタイルは、絶好のカモなのかもしれません…

 

※1/6追記 ヒロセ通商炎上

どうやらフラッシュクラッシュの影で、うさんくさい話があったようですね…

ヒロセ通商のLION FXが大量のロスカットに便乗(?)してスプレッドを大きくしたことが話題となっています。

スプレッド

売値と買値の差のことを言い、証券会社に支払う手数料の事です。

大抵の業者は最安の0.3銭です。

今に始まったことでもなく、かねてからヒロセ通商は為替が動くとスプレッドを大きくする傾向がありました。

ちょっと古い動画ですが、各社のスプレッドを比較しています。

もとからスプレッドが高い証券会社もありますが、リアルタイムでスプレッドが変動しているのはヒロセだけです。

公式サイトには原則固定と書いてはいるのですが…

特に早朝の時間帯にスプレッドが大きく動く傾向にあるといわれ、このたびのフラッシュクラッシュでもスプレッドを大きく付けました。

このあこぎなやり方に一部ネットでは「訴えてやりたい」「二度と使わない」などの声もあがっており、証券会社選びの重要性を考えさせられることにもなりました。







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