バーチャルユーチューバーってどんなもの?誰もが簡単に美少女になれるよ!

変態 イラスト






最近、ある有名『バーチャルユーチューバー』の人が、生放送中に顔出ししてしまい話題となりました。

本人はかねてから『中身はおっさん』であることを明言していたようですが、やはりユーザーたちのショックは大きいようで、瞬く間に拡散される事態に。

バーチャルユーチューバーは自分の顔にカメラを向けながら、動画を撮影することになります。

それが災いした結果でした。

どうやら複雑なバーチャルユーチューバーの編集事情…ちょっと興味があったので、今回調べてみることにしました。

バーチャルユーチューバーって何?

what? イラスト

『バーチャルユーチューバー(仮想ユーチューバー)』とは、2Dもしくは3DCGでできたオリジナルの仮想キャラクターを振り付け、アテレコ(音声付け)して、そのキャラクターに動画実況をさせるスタイルのユーチューバーです。

色々な形式のものがありますが、今ではモーションキャプチャーやリップシンク(口パク)などの技術を使って、演者と仮想キャラの動きを同調させるなどの方法が主流です。

 

STEAMソフト『Face Rig』

簡易的ではありますが、具体的な方法についていくつか紹介します。

オンラインPCゲームショップ『STEAM』にて画像編集ソフト『Face Rig』(1480円)があります。

これをインストールすると、音声に合わせて、キャラクターが口パクしてくれます。

Webカメラで簡単に顔の表情をキャプチャでき、CGキャラクターにリアルタイムで演じさせられるシステムを導入しているので、よりリアルな表情が作れます。

ただ、ちょっとモデリングがリアルでなんだかなぁ~という人は拡張ソフト『Face Rig Live2D Module』を購入してください。

すると…

こんな感じの2Dモデリングの美少女になりきれ…なれます!!

また、 2Dドローソフトでキャラクターを描き、一つ一つのパーツのテクスチャーを作ります。

それらを組み合わせることでオリジナルのキャラクターを作ることも可能です。

うっぴー
ほえ~…すっごい

音声入力のためのマイクや、表情認識のためのカメラなどの入力装置は別途必要になりますが、三千円未満でこれだけできるのはありがたいですね

うっぴー
詳しくはこちらの動画をご覧あれ

 

Kinect (キネクト)

もっとこだわりたい方は、マイクロソフト社が開発したモーションセンサー『キネクト』を使ったりするそうです。

これは家庭用ゲーム機『Xbox360』向けの周辺機器でした。

しかし今ではさまざまな研究者や開発者の手によって進化を続け、マイクロソフト公式の開発ツールキット「Kinect for Windows」がリリースしています。

Kinect for Windowsセンサー

後述する『のらきゃっと』さんは、ジェスチャーや音声認識のためのデバイスにこのキネクトを使っていました。

それに加えて、リアルタイム音声認識ソフト「ゆかりねっと」、読み上げソフト「ボイスロイド」、「 Wiiコントローラー」などを組み合わせて使っていたようです。

うっぴー
経費はおよそ3万円ほどだそう

『のらきゃっと』顔バレ事故

バーチャルユーチューバーの『のらきゃっと』氏。

開始時期は去年の12月下旬、チャンネル登録者数5万5千人余り。

動画はゲーム(マイクラ)実況や生放送のライブ放送がメインのようです。

2月上旬、生放送中になんらかのトラブルにより、中のおっさん人が顔ばれしてしまうハメに。

※モザイク加工しています

すぐに『もとの』のらきゃっとに切り替わったのですが、これにユーザー達は阿鼻叫喚。

うっぴー
この場合どっちが『もと』といっていいのかわからんね…

SNSを通して瞬く間に拡散されました。

果たしてどうなることか?思っていたら、2月11日、YouTubeでライブ配信やってました。

視聴者数4500人程もの視聴者が!すごいですね。

うっぴー
いやはや恐れ入ります

 

バーチャルユーチューバーの先駆け『キズナアイ』

バーチャルユーチューバーの先駆けと言われるのが『キズナアイ』といわれる仮想キャラクターです。

彼女のチャンネル登録者数は150万人に迫る勢いで、再生回数はどれも100万~200万、もしくはそれ以上。

サブチャンネルにも35万人の登録者がおり、総視聴回数は8500万回を超えています。

さらにニコニコアカウントのフォロワー15000人弱、ツイッターのフォロワーは30万人を超える人気っぷりです。

中の人は本物の声優さんらしく、ボイスロイドなどの加工はされていないようです。

うっぴー
美人との噂

2016年12月初旬に最初のチャンネルが公開されました。

翌年1月にチャンネル停止の憂き目にあうも、20日後に復活。

そこからメキメキと頭角を表していくことになります。

グッズ販売、フォトスペースなどのイベント、本物の声優であろうことからプロの運営会社であることは間違いないとか。

うっぴー
並みのユーチューバーではありませんね

ここから、様々なバーチャルユーチューバーが誕生していきました。

 

感想:もしかしたらAIデバイスとのコラボも…

今、『グーグルホーム』『アマゾンエコー』など、AI搭載の音声認識のデバイスが売られています。

グーグルホーム

いずれこれらがバーチャルユーチューバーと一体化するサービスが出るかもしれません。

例えば…

主「AIちゃん、おはよう」

AIデバイス「おはようございます!ごしゅじんさま!」

みたいな。

うっぴー
※注 1人暮らし専用です。間違っても家族の前で使ってはなりません

…ま、まぁそんなこんなのバーチャルユーチューバー。

STEAMソフトで簡単にできるようですし、興味のある方は購入してみてもいいかもしれませんね。







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