投資のリスクは減らせる!勝つべくして勝つ、負けないための十箇条

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仮想通貨への投資には重大なリスクがあることを、改めて世に知らしめたコインチェックのNEM流出問題。

しかし、仮想通貨のみならず、株、外国為替にもリスクはあります。

そんなリスクを減らす方法、心のスイッチの切り替えについて考えます。

投資家が守るべき十箇条

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絶対に勝てる方法については「安い時に買え!」くらいな事しかいえません。

しかし、それだけで投資が出来れば世話ないですし、その安い時がいつなのかもわかりません。

それをかぎ分ける嗅覚が必要になります。

 

仕事を辞めてはならない

ある程度お金がたまり、シミュレーターで大勝利!

脱サラし、投資家として第二の人生を歩みだす!

そう言って鼻息を荒く投資にのめり込む人も少なくないようですが、これはよくありません。

仕事を辞めることで収入源が絶たれ、自分を追い込む結果となります。

余裕がなくなれば損切りに踏み出すこともできず、ずるずると負け続ける可能性が高くなります。

心にゆとりを持つことも勝利への秘訣です。

 

生活費を充ててはならない

貧乏 貧困 イラスト 

本来投資とは、使い道のない余ったお金でやるものです。

生活費に手を出し、追い詰められ、いよいよ後がなくなってしまったら、もう自分をコントロールすることができなくなります。

圧迫感と恐怖で損切りやリスク回避ができなくなり、結果大損する破目になるでしょう。

うっぴー
ここまでいくとギャンブル依存症と変わらないレベルですよね

逆張りは危険である

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チャートを見る限り、駄々下がりなときほど「買い時だ」と錯覚してしまいがちになりますが、大体の場合、そのまま下がり続けます。

一発逆転を夢見て、ついつい市場に逆行したくなる気持ちもあるでしょうが、下がり続ける銘柄に手を出すのはあまりいい手ではありません。

もちろん『ナンピン』にも注意が必要です。

下手なナンピン、スカンピン

ナンピン『(難平)』とは値が下がった銘柄に対して、新たに買い足して損失を防ぐ方法です。

例えば、ある銘柄を1000円で100株買ったとします(1000円×100株=100000円の経費)。

これが800円に下がってしまえば、800×100=80000円となり20000円の損となります。

しかし、もう100株買い足して200株保有します(100000円+80000円=180000円)。

200円下がった株価が100円上がり900円となれば、900×200=180000円。

たった100円値が戻っただけで、損失をカバーできることになります。

 

損失した時の救済措置にもなりますが、逆に値下がりが続けば、その分損失が拡大します。

うっぴー
いったん勢いがでると下がり続ける可能性が高いので、リバウンド狙いは禁物です!

大抵の人はこれで涙を飲む結果となります。

※本当にあった事例→2800万円失った人

 

自分のルールを曲げてはならない

自己資金を自分の貯金の○○%まで、○○万円しか使ってはならない、と投資をする際に心で決めたなら、それを貫徹しましょう。

一度それを曲げてどんどん投資をすれば、もうとどまることはできません。

これは利確、損切りにもいえることで、自分の中でどの程度の幅で勝負するのかあらかじめ決めておき、それに従いましょう。

仮にルールを曲げて利益を上げたとしても、そんなことはいつまでも続きません。

調子づいて投資額を上げたところで、一気に失う。

このパターンは数百万~数千万円の損失を生んだ投資家に多い現象です。

 

銘柄にこだわらない

自分がほれ込んだ企業、銘柄というものはあるかもしれません。

しかし、その銘柄が勝ち続ける保証もなく、ズルズルと下がり続ければ、ただそれを眺めるだけとなってしまいます。

特別な事情もなく、ただ個人的に好きなだけでこだわるのは危険ですので、割り切りましょう。

 

いきなり一つの銘柄に大金を投じてはならない

万札まみれ

一点買いは初心者がやりがちな手法です。

どの銘柄につぎ込めばいいかわからないため、ついつい一つの銘柄につぎ込んでしまします。

またこのやり方での武勇伝も多く、最適な手法のように思われますが、何の確証もありません。

間違っても初心者は信用取引や借金などに手を出してはなりません。

 

先行投資をもったいがらない

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投資への勝利のために充てた時間、金銭を惜しんではなりません。

仮に何らかのセミナー参加したとしても、それが投資家として成功する確実な方法でもないですし、「あれだけやったのに…」という感情は冷静な判断を鈍らせます。

これはギャンブラーによく見られる状況で、損失分を必死に取り戻そうとする心理状況と似ています。

うっぴー
『サンク・コスト効果』といい、『もったいない思考』ともいいます

もったいない、もったいないとする考えはジリ貧への第一歩です。

負け(損失分)を取り戻そうとするのは御法度です。

 

デイトレーダーでもないなら、値動きが激しい銘柄を買わないほうがいい

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もし日中の急な値下がりに対応できる余裕がなければ、値動きが激しい銘柄に手を出さないほうが無難です。

統計では値動きの激しい銘柄は、長期的にみると下がり続けている傾向があります。

もし長期保有を考えているなら、値動きの激しい銘柄ではなく、ゆとりのある銘柄の方が無難です。

うっぴー
現実逃避で寝ちゃう人がいますが、もちろんご法度です

 

仕入れた情報を鵜吞みにしてはならない

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もし何らかの方法で必勝法を耳にしたとしても油断は禁物。

それが

・いったいいつのものか?

・自分にも使えるか?

・手間ひま、資金がどれくらいかかるものなのか?

などなど、はっきりいって当てになるかどうかは未知数です。

少なくともそれを元に投資を増やす、といった行為は止めておきましょう。

うっぴー
人のアドバイスを聞くことは大切ですが、調子のいいことばかりに耳を傾けてはなりません

 

投資目標を設定する

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自分が欲しい設定金額を設けるなどして、投資のゴールをイメージしましょう。

目標を曖昧にしたままで投資をすると、「短期的な値上がりに惑わされる」「銘柄が塩漬けになったまま」というリスクを抱えることになります。

うっぴー
投資目標に到達すれば出金する、などのイメージがないと、今回のコインチェックのような、取引所のリスクを抱える結果になるかもしれません

 

動画 失敗した投資家たちの阿鼻叫喚

シンプルで凄くわかりやすい動画です。

うっぴー
十箇条に複数当てはまっている人が多いようですね

まとめ

十箇条をシンプルにまとめれば、

①資金の中で使ってもいいものかどうかに区切りをつけておく。

②ある程度中~長期的なビジョンで考える。

③自分ルールを設け、目標をはっきりさせておく。

④欲張らない

といった心構えが必要でしょう。

もし付け加えるなら、投資もまたギャンブルの一種です。博打の才能がないと自分で判断できるなら、やめておくことも勇気ではないでしょうか。

うっぴー
ほどほどにしときましょう






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