ビットコイン一時100万円割れの大暴落!世界中で起こる仮想通貨規制

急落 イラスト






1月17日、ビットコインが急降下。

国内の大手取引所では一時、1ビットコイン当たりおよそ100万円と、この1か月で一気に半分程度にまで値下がりしました。

これにより数々の投資家たちを絶望の淵へと追いやりました。

この背景には世界各国で続く、仮想通貨への規制強化があるようです。

ビットコイン超急落!

1月17日大手取引所『ビットフライヤー』では売り注文が殺到。

午前には一時99万7千円となり、昨年の11月下旬以来、約2ヶ月ぶりに100万円を割り込みました。

うっぴー
前日から40%近くも下落し、時価総額は約20兆円と、この2週間で約10兆円も減りました

投資家達の阿鼻叫喚

OMG イラスト

今回の急落を受け、SNSなどでも話題騒然に。

ビットコイン長者と知られていた者たちの含み損は数千万単位で膨らみ、大きな波紋を生みました。

うっぴー
損切りするか、やり過ごすかで悩んでいるみたいです

その他の仮想通貨も軒並み下落

ビットコイン同様、「イーサリアム」や「リップル」といった他の仮想通貨の相場も軒並み下落しました。

イーサリアム

リップル

世界中で起こる仮想通貨規制

今回の暴落の背景には、世界中で巻き起こる『仮想通貨規制』があります。

 

マネーロンダリングや税金逃れの温床に?

そう指摘するのはイギリスで、これらの声が後を絶たないため、厳しい取り締まりを計画していると発表。

また、シンガポールでも同様の考えが広がっており、シンガポールの規制機関は仮想通貨と信用通貨を区別せず、同等に扱うことを表明しています。

 

金融恐慌回避のため?

中国では取引所での仮想通貨の取引を停止、マイニングも禁止する通達をだしました。

明確な理由は発表されていませんが、金融恐慌回避のためではないかといわれています。

うっぴー
もしかしたら中国独自の仮想通貨構想もある…?

中国は世界を標的に…独自の仮想通貨、宇宙開発までもう目前?

ハッキングによる攻撃を受けて

韓国では昨年12月、取引所へのハッキングを受けて、総資産の17%相当を失ったと発表。全ての顧客の仮想通貨資産の評価額が75%にまで引き下げられました。

これにより仮想通貨禁止令が韓国で浮上しています。

 

ファンドによる仮想通貨投資を規制

12日、ブラジル政府は国内のファンドに対し仮想通貨への直接投資を禁じると発表。

ブラジル証券取引委員会(CVM)は、仮想通貨を金融資産として認めないと定めたほか、海外のファンドへの出資を通した仮想通貨への投資についても、CVMの方針確定を待つことも併せて定めています。

 

ビットコイン規制への共同声明

仮想通貨、ビットコインについて、ドイツとフランスが国際的な規制を呼びかけています。仮想通貨への投機が過熱し、価格の乱高下で取引リスクへの懸念が強まっているためです。

3月にアルゼンチンで開かれる主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議での議題となる考えです。

今後はどうなる?ビットコイン

「出る杭は打たれる」といいますが、仮想通貨も同様に、その価値が上がるにつれて、段々と無視できない存在になってしまいました。

特にビットコインにおいては管理主体が存在しないので、今までの法律が適用しづらく、国家や企業に縛られないマネーゲームでした。

今でこそ日本では仮想通貨は課税対象ですが、かつてはこれを『ただの物々交換』『先物取引』とする声もあり、仮想通貨が概念があいまいな部分もありました。

うっぴー
この間のインサイダー取引騒動でも、SNSでは事件化するかどうかで二分していましたね

しかし、このビットコインも分裂を繰り返し、そのほかの仮想通貨も様々な種類のものが誕生しています。

柴犬コイン
うっぴー
柴犬コイン(ドージコイン(Dogecoin)…ネタで作った仮想通貨が一時2240億円を突破しました※20日現在では1031億円ほどに下がっています。

現在発行されている仮想通貨の全種類は延べ1500に昇り、このまま続くと全世界を巻き込んだ金融恐慌が起きないとも限りません。

 

見通しが甘かったのかも…

以前僕は「100万から、いいとこ250~300万円の範囲で上がったり下がったりするだけではないか」とこのブログでもいいましたが、もしかしたら見方が甘かったのかもしれません。

うっぴー
ごめんなさい

損切りすべきか、保持するべきか?

前述にもあったとおり、ドイツとフランスが国際的な規制を呼びかけています。

3月にアルゼンチンで開かれる主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で仮想通貨が議題に上がることはほぼ間違いなく、これ次第では大幅な値下がりもあり得ます。

しかしビットコインの取引シェアの4割が日本円であることを考えれば、急落することはあるにせよ、ふたたび持ち返す可能性も捨てきれません。

うっぴー
かなりの過熱っぷりですので

3月の中央銀行総裁会議までもう少し静観してみるのもいいかもしれませんね。







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