池坊議長への大バッシング 炎上を招いた数々の発言まとめ

飛んで火にいる夏の虫 イラスト






去年の10月25日に起きた傷害事件。

年越し前には日馬富士の略式処分が決定し、相撲協会内部の処分も決まり、誰もが沈静化すると思っていたことでしょう。

しかし、相撲協会評議員の池坊議長が年明け早々に燃料投下。

ネット、SNS、TVメディアを巻き込んでの大炎上となってしまいました。

池坊議長「とっても傷ついた!」

聞かざる 猿 イラスト

池坊議長は12日のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」にVTRで出演し、 貴乃花親方の処分にまつわる一連の件について「とっても傷ついた」と発言。

自身の電話番号も変更し、今後は一切の取材を受け付けないことを宣言しました。

「いろいろと過去のことをほじくったりされて、本当に家族にも迷惑をかけます」と決断の理由についても説明しています。

うっぴー
いろいろと『過去のこと』…

※気になる方はこちらをクリック

どうして彼女は電話番号を変えるほど追い詰められてしまったのでしょうか?

 

池坊バッシングの沿革

池坊

池坊保子(75)氏は日本相撲協会評議員議長で、元公明党衆院議員で元文部科学副大臣。

12月28日の相撲協会の臨時理事会において、貴乃花親方の二階級降格、理事解任が決議され、翌年1月4日臨時評議員会で正式に決定されました。

 

炎上の火種?池坊議長VSビートたけし

 2017年12月17日放送の「ビートたけしのTVタックル」に池坊議長が出演。

番組内で  「評議員会があって理事会があります」などと説明するとたけしさんが「いろんな組織を自分たちの責任逃れで作ってんじゃねえの?」とかみつきました。

「いえ、公益財団法人というのは国が決めたものですから、相撲界が決めたわけではありませんから」

と池坊議長は返しましたが、

たけしさんも「あんなもん国で決める必要ねえだろ」と反論。

また、池坊議長は協会を「会社」になぞらえ、

「(貴乃花親方が)『会社』のルールを守らないで何も言わないのはおかしいじゃありませんか。まず『企業』をしっかり運営して、どう良い方向に持っていくかというのが改革なんです。改革、改革と仰るのですから、ぜひどういう不満を持っている、どういうところが足りないと、もっと率直に仰らないといけないと思います」

と貴乃花親方を批判しました。

 

貴乃花親方と相撲協会の確執はあった?

大竹まことさんが「よほど(貴乃花親方は)相撲協会と何かありそうで、他にも(対立の)原因があるんじゃないのか」と聞いたが、池坊議長は

「実はね、ないんですよ。ないにもかかわらず、あるように見せかけている、ということがいけないと思う」

とキッパリ否定。大竹さんは「それは分からないじゃないですか」と改めて尋ねても、

「だから仰らなければいけませんでしょう。私はどちらの味方をするつもりもありません。でもね、毎日毎日ワイドショーに取り上げられる。貴乃花さんが喋ったら、それは解決することではありませんか」

と述べました。

 

人を殺しても、まず相撲協会に報告!?

巡業部長の貴乃花親方は、秋巡業中に起きた力士間の暴行を協会に報告しなかったとして、責任を問われる可能性があるとされるが、たけしさんは、「(たとえば)若い衆が人を殺したら協会へ行くっていうの、おかしいじゃねえか。なんで殺しました、じゃあ協会に相談してって、そんなバカな話が通るわけないじゃない」

と協会の「ルール」を疑問視。

さらに「口喧嘩とか、飲み屋で揉めたくらいだったら協会に言いますよ。でも明らかに犯罪だって分かっているものを、まず協会に相談するっていう約束があること自体が…」

すると池坊議長が割って入り

「相談するのではありません。届け出る義務があるということです。日馬富士さんと貴ノ岩さんは、終わった後で握手をしたそうです。ですから、その時点では2人とも大したことはないと思ったのではないかと」

放送後、一部ネットでは炎上しました

 

炎上の発端 池坊議長「礼儀をわきまえろ」

先の臨時評議員会後、池坊議長は会見を開いたのですが、加害者側である日馬富士、白鵬、鶴竜、照ノ富士らの力士への具体的な言及を避けておきながら、貴乃花親方へは「報告義務を怠った」「忠実義務に反している」など辛辣な意見は止まらず、「礼儀をわきまえろ」と痛烈に批判。

また池坊議長は2月の理事選で貴乃花親方、伊勢ケ浜親方両名が再選されても承認しない可能性についても触れています。

これに対し「何様のつもりなのか」とネット、SNS、TVなどで批判が噴出しました。

8日に池坊議長は日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の取材に応じ

「(処分のないようについて)規律やルール、それは定款にあったからね。その定款通りの理事の解任であって、別に礼を欠いたからということではない」

と説明しています。

 

池坊議長、貴乃花親方に「変わってほしい」

ミヤネ屋の取材(のつづき)では「かつて(貴乃花親方が)『相撲道を極めたい。相撲道は礼に始まって礼に終わるんだ』って。私それをね、若いのにすごいな~と感激したんですよ」とコメント。

貴乃花親方が主張する角界の改革については

「何を改革したいの? 改革したいことをもっと率直に、オープンにいろんな方に言わなかったら伝わらないわよって。やっぱり自分が言葉にして、いろんな人を納得させる努力」

が必要であると助言。

「ひとりで戦いに挑むんじゃなくって、これからは組織の人間なんだから、みんなと協力していく、それが大切だと思います」

と語り、最後に今も親方の“ファン”であるか尋ねらると、

「ん~今はちょっと残念だな~って。ファンになりたいから、変わってほしいです」

と語りました。

うっぴー
これを本心で言っているなら、世間とは相当ズレてますね…

批判噴出の白鵬の張り手は『OK』?

週刊文春の直撃取材で稽古総見で批判があった白鵬の見せた張り手について

「張り手っていうルールがあるんでしょ。それがいけないのなら、協会が(張り手を)禁止って言えばいい。(ルールが)ある以上は『張り手した』と、ガーガー(批判を)言わないで。理事会で取り上げてほしいです。(モンゴル人は)狩猟民族だからね。勝ってもダメ押ししないと殺されちゃう。良い悪いは別にして、DNAかもしれないわ」

白鵬の相撲を巡っては、張り手やかち上げ、ダメ押しなどに批判が集まり、昨年12月20日には、北村正任・横綱審議委員長が苦言を呈していました

また、白鵬の「貴乃花巡業部長なら巡業に参加しない」との発言は礼を欠いていないのか、という質問に対して、

「私がこれを言うとひいきしてると言われそうだけど、規則を守らない人に対して、『自分はその下で働けません』というのはわかる気がします」

これも「議長がひいきしてどうする」と炎上しました

貴乃花親方のマフラーについても言及

マフィア ヤクザ イラスト

11日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」のインタビューでは貴乃花親方を好きか嫌いかを聞かれ

「全然嫌いじゃないですよ。素敵ですしね。服装なんかもちょっと考えて欲しいな。マフラーなんかも理事会の席はふさわしくないかな」

うっぴー
以前も医療ジャーナリストにグダグダと言われていましたね…

池坊議長「相撲協会は法律に優位する」

まとめようかと思いましたが、動画を見たほうが早いと思ったので、そちらをどうぞ。

動画 古田氏が貴乃花を叩く「池坊議長」をフルボッコが凄すぎる!

池坊議長「貴乃花はクスリをやってるみたいに異様」

週間文集の最新の記事によれば、『礼を欠いた』とする発言は評議員会の総意ではなく、池坊氏の私見だったようです」とあります。

それどころか池坊議長は「部屋取り潰し」まで考えていたとみられています。

また、生まれが名家なもので、乳母日傘で育ったためか、議員時代かなりの高飛車ぶりだったそうです。

人使いが荒く、省内の評判は悪かったため、「出来の悪い田中真紀子」と揶揄されていたとか。

うっぴー
うへぇ…

 

総括・私見

滞納相撲など、相撲は神事を扱われます。

しかし、力士が神を祭るものであって、力士や、それにかかわる組織が神様扱いされることとは違います。

池坊議長がこうも叩かれるのは、そういった居丈高で、自分を神か超越者かのような振舞が散見できます。

うっぴー
自分本位すぎる

「部屋を取り潰す」とする文春の記事が本当であれば、恐ろしい話です。

もう何を言っても聞かない人でしょう。

貴乃花親方も本当は関わりたくないでしょうね…同情しますよ、ほんと;;







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