中国がAI研究でグーグルとタッグ結成!2032年には世界一の経済大国に!?

人口知能 AI イラスト






よくネットでも見かける『中国経済の崩壊』

中国は経済的には難題が山積しており、とくに厄介なのがその負債。

中央政府、地方政府、国有企業が抱えるその債務総額は、アメリカ・ウォール街の見積もりでは約3700兆円にも上るとか…

また高騰を続けている中国不動産についても「いずれ暴落する」とまことしやかに囁かれています。

これらを一様に『中国バブル』といい、いずれ破裂すると言われてきました。

しかし現実はそれとは違い、いつまでたってもバブルははじけません。

グーグル、中国にAIセンターを設立

上海で開催されたグーグル・デベロッパー・カンファレンス(2017谷歌开发者大会)にて、グーグルは、AI・機械学習研究のための「グーグル AI チャイナ センター(Google AI China Center:谷歌AI中国中心)」を中国に開設すると正式に発表した。

以下全文 China pass

AIセンター?

AI ロボットアーム イラスト

早い話が人工知能を研究する施設のことで、今回グーグルは中国の北京にてこのAIセンターを設立。

AI中国センターで小規模な研究者グループを配置して、中国を拠点とする数百人のエンジニアがサポートする体制となる予定です。

 

世界的に優秀なAI研究者が集結

研究員 男性 イラスト

グーグルAI中国センターではすでに世界的に優秀なAI研究者の一部が集結。

グーグルの既存AIグループの「グーグルクラウド」や「グーグルブレイン」といった主要サービスに加え、グーグル社開発の人口知能ライブラリ「TensorFlow(テンサーフロー)」 開発チームとも連携していく予定とか。

 

テンサーフロー

「Tensor(テンソル)」とは、線形の量を表す概念で、多次元データ構造を表すものです。

テンサーフローは多次元データ構造を凄まじい速度で処理し、ディープラーニングを行います。

 

ディープラーニング

ニューラルネットワークとしてコンピュータ内に実現し、それを多層化したもので、

入力層inputと出力層outputの間にある中間層hidden(情報識別層)が多いほど、より正確な認識ができるようになります。

 

このディープラーニングは音声認識、翻訳、Googleフォトの被写体認識や顔認識、ウェブ検索結果の最適化、Gmailのメール分別、メールアプリ「Inbox」の自動返信文作成、YouTubeや広告事業など、グーグルサービスのほとんどを支えるコア技術です。

このグーグルの核ともいえる事業を中国の技術者たちと開発、研究を行っていくという話になります。

 

周回遅れの日本…

中国、アメリカ共にAI研究に数兆円規模の予算を充てていますが、日本は数十億円ほどしかありません

世界的に通用する研究者をかき集めても50人程度で、論文数は世界全体の2~3%に過ぎないそうです。

優秀な日本の技術者が、中国に高額な報酬で引き抜かれることは度々言われています。

うっぴー
今日本が取り組もうとしているAI研究は、15年前からアメリカは取り組んでいたとか…

 

中国経済2032年には世界一に?

 

26日英経済ビジネス・リサーチ・センター(CEBR)は同日発表した報告書「2018年世界経済ランキング」によると中国は32年、米国を超えて世界一の経済大国になると発表。

その根拠として、低価格のエネルギーと技術開発を挙げ、これらの状況から中国はいずれ世界一の経済大国になるであろうと推測しています。

 

チャイナリスクはどこ吹く風?

いつぞやの毒餃子問題や大気汚染で中国への不信感は高まりました。

2015年、中国の株は大暴落の憂き目にあいましたが、中国政府のなりふり構わぬ株価維持策(PKO)で、5%以上を保有する大株主に対しては売却を禁止。当時、市場メカニズムを無視した株価対策に先進国の金融市場はあきれ返ったものです。

しかし、結果持ちこたえました。

もう経済は中国とアメリカだけで良くなる?

どこかで聞いた話なのでソースなどはないのですが、アメリカで生産したものを、中国で消費すれば、それだけで経済が潤う、そんなトンデモ説がありました。

うっぴー
10年前くらいのテレビ番組でした

人口だけでいってもインドも世界第二位で13億人を超えてます。そんなバカな話は絶対ないとは思いますが…

流石に世界一経済大国のアメリカとそれに迫る中国のタッグは日本にとって、相当なプレッシャーでしょう。

ボディビル イラスト

アメリカと中国

うっぴー
こんなのに挟まれて日本はほんま不憫やで…






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