貴乃花と相撲協会の代理戦争はいよいよ佳境へ…※おまけ、裁判官には○○が多い!?

力士 イラスト






10/25、日馬富士が貴ノ岩へ暴行を行った事件で、鳥取県警が検察に書類送検しました。

警察による捜査は終了し、検察に委ねられることになります。

日馬富士と貴ノ岩の示談が成立していないことから、不起訴はないだろうと言われています。

100万円以下の罰金刑に処される『略式起訴』か、禁固刑、懲役刑が想定される『公判請求』のどちらかになるでしょう。

すでに一部メディアは日馬富士の今後について、年内にも検察は判断すると言われ、『略式起訴の見方が強い』としています。

 

裁判しないの?

 

検察は「年内にも済ませたい」とする意思を見せました。つまり略式への見通しであり、事件の早期解決を考えている事に他なりません。

しかし、今回の事件で貴ノ岩は何か硬いもので殴られたうえ、無抵抗な所を十数発殴られています。治療内容は頭部に医療用ホッチキスで9針縫う大けが、顔を青く腫らし、一部の者に「片方の耳が聞こえない」とさえ言っています。

一般人に軽いな犯罪とは思わないと思うのですが…

なぜ略式なのでしょうか?

 

考えられる理由

 

①初犯であること…これは非常に大きい要素です。前科があれば実刑は免れなかったでしょう。

②対格差がないこと…もし相手が女子供、もしくは素人なら見方は変わっていたでしょう。

③顔見知りであること…先輩後輩の間柄であり、ともに力士で、格闘家ともいえます。苦しい言い訳ですが、しごきの一環として受け取れるかもしれません。

④本人が反省している…示談こそ成立していませんが、日馬富士本人は何度も貴ノ岩へ謝意を示しています。

これら4つの理由が、略式で十分とする事由ではないかと思います。

 

もしかして他にも理由があるかも?

 

ここからは僕のただの推察です。あまり根拠と呼べるものもありませんが…

①社会的制裁(?)…日馬富士は横綱の地位を失い、社会的罰を受けました。これらが検察、裁判官の心情に有利に働くかもしれません。早い話が「もうこれ以上いいじゃない」的な考えです。

裁判官に浪花節は通用しないという話も聞きますが、これだけ大騒ぎになればありえない訳ではないと思います。

②国際情勢(?)…ただ単にこれ以上大ごとにすれば日本とモンゴルの関係が悪化する恐れがあり、それを避けるため、略式で終わらせようとするのではないでしょうか?

これらを踏まえて、あえて僕の意見を言えば、今回は略式で終わると予想しています。

 

この後どうなる?

 

略式ならば、日馬富士は後ほど検察から呼び出され、調書に間違いがないかどうか、反省しているかどうかを確認された後、略式か公判請求するかの説明を受け、略式を希望しサインします。

しばらくしてから振り込み用紙と裁判官からの命令が書かれた紙が送られ、それに従い罰金を振り込んで、今回の事件は終了となります。

モンゴル互助会、八百長など、国民の関心が高い今回の事件ですが、仮に公判になってもこれらについて触れられることはないでしょう。あくまで今回の書類送検は傷害事件についてです。違法性のないことに首を突っ込めるほど検察官も暇ではありません。

しかし、傷害事件が終息しても、貴乃花親方と相撲協会の雪解けは難しいかもしれません。顔に泥を塗られた相撲協会と、悪者にされた貴乃花親方。落としどころが難しいと思います。

何より貴ノ岩力士。被害者でありながら一部から非難される。27歳でこれからというのに果たして相撲が取れるのでしょうか?

この国では善悪よりも損得。美学より権力がものをいいます。今まで八百長せず、正々堂々としていたことが災いしたことは、さぞ無念でしょう。

 

※おまけコラム 裁判官には○○が多い!?

 

裁判官も検察官も結局人間です。

それについてちょっと面白いことを小耳にはさみました。僕は法学部で勉強していたんですが、大学の教授(NHKにも呼ばれるすごい人です)が、生徒の一人から「なぜパチンコは規制されないのか」という質問を受けました。

教授は「そうなの?」と返し、こう言いました。

「あー裁判官パチンコ好き多いからなー、だから規制されないのかもな(笑)」ですってw

※これはあくまで教授がそう言っただけです。あまり真に受けないでくださいね。

その教授はかつて裁判官を務めた別の教授についても話し、「(ある裁判で)その人が出した判決が最高裁で覆ったんだよ、そのことについて言うとすっげぇ嫌そうな顔するんだよな(笑)」

また、弁護士で客員教授の方が、「弁護士は儲からない…」とぼやき、「最初に受け取る金額は多いけど、長期化しやすい裁判において、時間で割れば時給900円くらい」だとか。

「たまに弁護士費用踏み倒そうとする人がいる」とも言っていました。

法律を専門に扱う人たちは雲の上の存在かもしれませんが、なかなか興味深い話です。

裁判官にパチンカーが多い…ストレス溜まるんでしょうね。

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