【就活続報】就活生が陥りやすい?「5つの勘違い」とは

勘違い イラスト 間違い






初めて経験する就職活動は、何かとわからないことだらけ。それだけに、どこからともなく伝わってくる、まことしやかな話や、都市伝説に惑わされてしまうこともあります。今回は、長年、就活生と接している経験から、多くの学生がカン違いしている、“就活の誤解”について紹介していきます。

以下全文 http://news.livedoor.com/article/detail/13945670/

以前就活フィルターについて記述しましたが、今回はそれとはちょっと違った、就活生が陥りやすい「勘違い」についての記事です。

就活フィルターには、学歴、専攻や学部、ゼミ、出身校、体育会系非体育会系かどうか、様々な面から振るいにかけられます。

しかし、それらは就活生に発表されることはなく、ただ「なんとなくそうだろうな」程度のことに過ぎません。

そのため、就活生は様々な情報に惑わされ、勘違いしがちになります。

インターンシップの選考に落ちると、本番で不利?

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インターンシップとは、特定の企業や業種で行われる、一定期間の職業訓練のこと。これには就活生かたくさんの募集が集まるため、選考せざるを得ない場合があり、これに落ちる場合もあります。

これの選考に落ちた者は就活で不利となる、そういった解釈が生む、一つの誤解です。

ただ、インターンシップの選考を「関係ない」とする企業もありますが、やはり内定に有利とする企業が多いのが現実です、

しかしこれは、インターンシップへの参加そのものを評価するのではなく、優秀な人材を確保したいためであり、インターン中の人材を見極める要素もあります。

自然と熱心で有望な人材が集まりがちなだけで、インターンシップに参加したから内定をもらえる、ということはありません。

逆に考えれば、内定のためだけに出るということなら双方にとって時間の無駄になるので、やめた方がいいでしょう。

 

体育会系は就活に有利?

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以前にもお伝えしましたが、体育会系は就活に有利という話です。

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企業が求めるのは即戦力です。リーダーシップ、メンバーシップ(コミュニケーション能力)、ストレス耐性。

学生時代から「チームで勝利する」ことを目指して、日々訓練、努力してきた人物です。即戦力としてこれほど魅力的な人材はいません。

しかし、考えてみれば、これら体育会系の長所は体育会系のみが保有するのでしょうか?日々の生活態度、考え方一つでいくらでも身につくものです。

体育会系のみのものではありません。

 

エントリーシート(ES) は使い回しても問題ない?

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ESや面接で必ず聞かれる3つのビッグワードが、自己PR、学生時代に力を入れて取り組んでいたこと、志望動機です。

自己PR、学生時代の取り組みは何度書き直してもそう変わりませんが、志望動機は別です。企業や業種によって自ずと変わっていくものです。

志望動機だけは各々の企業に沿ったものを書くべきでしょう。

また、最近ではAIなどの導入する企業も増えてきており、ESの内容を検索、瞬時にコピペを見抜くそうです。恐らく大手企業に多いと思いますが、大手企業を希望する方は特に要注意でしょう。

 

ESや面接ではすごいエピソードが必要?

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採用担当者が知りたいことは、就活生の学生時代の体験、動機、どういった取り組みをしたかです。

ボランティア活動や何らかの大会での優勝経験など、華々しい活躍も素晴らしいPRポイントですが、自身の学生時代が無意味というわけではないはずです。

たとえ自分の学生生活に派手さがなくても、自分の感性、取り組み、動機などをしっかり書きましょう。

 

内定辞退は連絡する必要がない?

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いくつもの内定を得れば取捨選択することになるでしょう。第一志望、第二志望と品定めしますが、もう用はないからといって、内定辞退の連絡をしなくてもいいわけではありません。

新卒採用に投じる費用は平均で1人につき約46万円かかるといわれています。

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企業は莫大な費用と手間をかけています。自身の今後のためにもしっかり連絡する。これらは最低限のマナーと言えるでしょう。

 

補足

上記の誤解は「言われてみれば確かにそうだ」、といえる内容ですが、内定獲得のため奔走する就活生にとっては見極めたい情報ばかりですね。

しかし、補足として付け加えるならば、体育会系の有利性についてです。理系より文系の方が採用枠が多いのは事実です。

理系は結果が出るまで時間が出るケースが多く、また、エントリーシートや履歴書だけでは実力を測りかねます。終身雇用の日本の契約では、採用しかねるのが現状といえるでしょう。

採用枠の母数の違いからも、やはり総合的に考えれば、体育会系有利は否めないかもしれません。

 

内定辞退者について

近年では内定辞退者が6割を超えており、いかんせん製造業などの中小企業が人材確保に喘いでいます。

また、内定辞退者が連絡しない理由については、ただ単に「連絡したくない」という理由が多いようです。そのため最近では、彼らの保護者が代わって、企業に内定辞退の連絡をするケースが増えています。

近年の就活事情は企業の人手不足を浮き彫りにした、社会問題といっていいでしょう。

おまけ

「速く弁当を食べれる人は仕事ができる」←http://www.sankei.com/west/news/171126/wst1711260021-n1.html

来年度から京都学園大理事長に就任する精密小型モーター大手、日本電産の永守重信会長兼社長の発言です。

永守氏は同社の採用試験で、弁当を速く食べた学生を採用した経験があると言っています。

早食い 4コマもしかしたら弁当を速く食べることができれば採用につながる!?

就活フィルターの実態、何をもって新卒者は選考されるのか?







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