【快挙】中国でAI搭載の人型ロボットが医師試験に合格

人口知能 AI イラスト






中国でAI(人工知能)を搭載したロボット「暁医(シャオ・イー)」が医師国家試験に合格しました。

ロボット初の快挙だそうです。

引用元 http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000114884.html

中国の最難関の国家試験と言われる医師国家試験。600満点中456点を獲得し、合格ラインである360点を大きく上回っての好成績。ロボット史上初の快挙を達成しました。

この国家試験の合格率は約30%程度。これは有象無象で選ばれたのではなく、エリート教育を受けた連中のなかでのこの結果ですから、相当なハードルであることが想像できます。

ちなみに日本の医学生の医師国家試験の合格率は95%。これと比べると中国の医師免許の取得は相当厳しいことが理解できます。

ところで、「人工知能」とは何なのかは皆さんはご存知でしょうか?

 

AI(人口知能)とは

今回に限らず、囲碁で世界チャンピオンを打ち負かした「アルファ碁」しかり、「いずれAIは人間を超える」など言われています。しかし、パソコンなどに搭載されているCPUとはどう違うのでしょう?

AI

様々な知識を学習させると、その知識を蓄積。それによってより望ましい解決を導くようになる。

CPU

インプットされたことしたできないアルゴリズムの塊。あくまで演算装置。

先のアルファ碁の話をすれば、AIには囲碁に関するソフトウェアは組み込まれていませんでした。AIに囲碁を組み込むのではなく、囲碁を学習させたんですね。

それに対して、ただのCPUでは、囲碁についてのイロハを組み込む必要があります。同様に何百万通りのパターンについてもです。

根本的に違うようです。

 

AIは神?

学習能力の高さから、近い将来、AIが人類に反旗を翻す、などといった研究もされているようです。

しかし、この凄まじい性能を誇るAI、正直うさんくさい所もあります。

例によってマイクロソフトで開発されたAIがヒトラーを称賛する発言を繰り返し、ついに本社からもっとお利口さんになるよう「修正(?)」を受けました。

結局プログラマーのさじ加減も関わっているのかよ」と言いたくなります。

結局のところ、AIの能力はさておき、その方向性は人間がプログラムする、という解釈でいいのでしょうか?

なんにせよAIがそうするのか、人間がAIにそうさせるのか、とニワトリと卵の話じゃないですが、微妙な問題ですよね。

 

AI 4コマ 






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