ボストンダイナミクスのロボット 抜群の運動性能&ヘルプ機能搭載

サムネ 次世代ロボット






スーパーロボット『Atlas』

この華麗なるジャンプ、バク宙ができるロボットの名は「Atlas」といいます。

アメリカの国防総省の機関DARPAとソフトバンク傘下のボストンダイナミクス社との共同設計で作られたものです。

ボストンダイナミクスといえば、巷でも有名になった、あの四足歩行のロボットを開発したメーカーです。

うぴぶろ BigDog名前は「 BigDog」

 

アトラスのスペック

アトラスの初お目見えは2013年で、身長は約1.8メートル、重さは150kgあり、油圧機構を電力で操作。レーザー距離計(LiDAR)とステレオカメラの2種類の視覚装置を携えたコンピューターによって制御され、微細な運動技能を確保。

全身の関節は28あり、腕や足を個別に使用することにより急斜面でも安定性を誇ります。

なお、2013年の試作機の時点では外部からの有線ケーブルで電力を供給していました。Atlas frontview 2013.jpg

2013年のアトラス

うっぴー
ケーブルがエヴァンゲリオンを連想させます。
アンビリカルケーブル

うっぴー
アンビリカルケーブル

アトラスの目的は非常時の捜索や救助を目的として、人が生存できない環境下で弁を閉鎖したりドアを開けたり機械式工具による工作活動を目標としているそうですが、国防省はどちらかと言えば、戦時下における攻撃や防衛に使用することを考えていたそうです。

困ったら仲間がお助け

2018年発表の4足ロボットは、困ったら仲間に助けを求める機能がついているようです。

うっぴー
よりスリムに、より艶めかしくなっています

 

 

 

ロボット争奪戦?

喧嘩 殴り合い イラスト

先に述べましたが、この設計に携わったのはボストンダイナミクスです。しかしこの会社は2013年12月に Google に買収されました。

Android生みの親であるアンディ・ルービンはロボット狂としても知られています。ソフト、ハード両面を支配下におくことで、さらなる発展を目指す目論見だったのかもしれません。

しかし、軍事転用されたロボットでは「殺人ロボット」と揶揄されるでしょうし、それにグーグルが関わっていると世界中で騒ぎになれば、イメージダウンは必至です。

また、ロボットは意外に金にならず、採算に合わなかったようです。

 

現在はソフトバンクの傘下に

そんなこんなで2017年6月、グーグル は ボストンダイナミクス社をソフトバンクに売却しました(売却額は不明)。

 

ペッパー

ソフトバンクのロボット「 Pepper(ペッパー)

 

ソフトバンクの真の狙いは明らかではありませんが、孫正義社長の中には明確なビジョンがあるのかもしれません。

例えば Pepper を進化させてCMに出演させるとか・・・あの白い犬と共演させたい!みたいな感じとかですね・・・

うっぴー
うーん、ちょっと今のところ検討もつきませんが、何か考えがあるのでしょう(*´∨`*)

※1月24日追記 Pepperの生みの親は『孫』!?

このペッパーを作った人は林要という方なのですが、昨年9月にソフトバンクロボティクス社を退社。

このほど、ロボット開発を行う新会社「GROOVE X」を立ち上げました。

しかし、ソフトバンク社長の孫正義氏は、このペッパーを開発したのは自分であり、ペッパーの生みの親は林要氏ではないと声明を発表。

ネットで話題になりました。

うっぴー
生みの親が孫というスパイラル現象w

おまけ ロボット化した人間







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