【万死に値する】小池さん希望代表辞任、前原さん希望入り

前原誠司 イラスト






衆院解散当初、小池フィーバーの勢いに乗った希望の党、民進党。

しかし、あの大立ち回りから一転、最後の最後はグダグダで終わりました。

辛くも生き残った野党の候補者たち。

しかし、遺恨はあちらこちらに残っています。

惨敗の野党

期待株であった希望の党は惨敗し、自民公明の与党の大勝で終わった10/22の衆院選挙。

最初は盛り上げムードだった東京都民も徐々にヒートダウン。都民からも肩透かしを食った形の小池都知事。

誰もが予想できた結果であったのだが、どうも当事者達はそう思ってなかったようです。

希望の党惨敗により小池都知事、前原誠司元民進党代表への叩き上げが凄まじいことになっています。

民進党 希望の党 4コマ

万死に値する

今回の民進党壊滅の原因となった前原元代表に対して「万死に値する」と言い放ったのは民進党の杉尾秀哉参院議員(60)。

元TBSニュースキャスター

そもそも前原元代表が民進党候補者全員を希望の党に合流させる、と勝手に発表したのが事の発端。政策も自分が責任を持って小池さんと協議するといったのに全て嘘。何もかも宙ぶらりんとなり、民進党は壊滅しました。

その責任もとらず無所属で当選した前原元代表。10/27の民進党両院議員総会で「結果が伴わなかったので、正しかったとはいえない」と発言したりと、杉尾秀哉参院議員の腸が煮えくり返るのはしょうがないかもしれません。

また、当の前原さんは「希望の党」入りを目指すとしていたところ、希望の党の雲行きが怪しいと見るや発言を保留・・・したと思ったら11/14、前原さんは希望の党から入党の了承を得ました※。

※毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20171115/k00/00m/010/091000c 

 

海外でも笑い者の小池百合子

敵前逃亡

10/22の衆院選を振り返れば、小池代表はその時日本にはおらず、遠い地フランスにいました。

21~25日にかけて地球温暖化、2024年のパリ五輪に向けて市長や政府関係者らとの顔合わせのためだったようですが、敵前逃亡と大ブーイング。これには永田町関係者も「投開票日に党代表がフランスに高跳びだなんて聞いたことがない」と呆れ顔。

 

鉄の天井

また、フランス出張の際テレビ番組にも出演し、「都知事に当選して「ガラスの天井(男女差別を意味する)」を破ったが、総選挙で鉄の天井があることを知った」と発言。希望の党を巡る一連の騒動の原因は男女差別によるものと受け取れるが、小池さん本人は「厳しい戦いであったという一つの表現」と釈明しました。

 

亡命中の女王

しかし、フランスの「ル・フィガロ」紙は「まるで亡命中の女王」と皮肉。小池都知事はフランスにも受け入れられませんでした。

 

希望の党代表辞任

そして14日の両議員総会で「国政のことはやっぱり国政の皆さんにお任せしたい」と小池さんは希望の党代表を辞任。

玉木共同代表に後釜に、「玉木執行部の船出を見届け、創業者としての責任を一つ終えた」「私は都知事として都政を」と述べ、今後はしかるべき形で支援する方針であるとしました。

また、希望の党は、都政において、公明党に連携を解消されていましたが、ここへきて小池さんは公明党との連携を続けていきたいとの考えを示しました。

しかし、一連の騒動で関係は悪化し、考えを硬化させている公明党。

公明、希望両党の考え次第では都政にすら悪影響を及ぼしかねない状況です。

 

選挙後の民進党員

希望の党入りした民進党議員が、選挙後に行った小池バッシングに対して、テレビ番組「スッキリ!!」の加藤浩次氏が番組上で、元民進党議員を「知名度にあやかって希望の党から当選しておきながら、選挙後小池さんを批判しているのはおかしい」と猛烈に批判。

また、その場にいた橋本五郎氏は「小池さんの発言は失点であるが、『自分たちが落ちて苦しい思いをしたのは全部小池の責任だ!』と言っているのは男らしくない。落選した元民進党議員を批判しました。

ネット上では選挙前から民進党が希望の党の獅子身中の虫になることは指摘されていました。あの時、予期されていたことがそのまま現実なものとなり、見透かされて本性をそっくりそのままさらけ出す希望、民進議員達。

ネット、そしてテレビ番組でも非難轟々の彼らに、国民の声が届くのでしょうか?







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